yuuri4children’s blog

4人男子育て奮闘記&節約☆得活☆ポイ活日記

ページ内リンク(記事の中でリンクする方法)


ページ内リンク、記事内の項目に戻れるようにリンクつける方法です。

 

私がネットで検索してそのページを見る場合、記事を全部読んでから、戻ってもう一度読み返したり、合わせて読みたいページに行ってみたいほうです

 

そうなると、気になる項目に戻りたくなります。

そのために上にスクロールしなくてはなりませんね。

 

だから、私は、最後の目次のようなものをつけたいと思っています。

いわゆる最後の目次状態ですね。

 

他にも、記事の中で参考にしてほしい時も使えるかと思います。

ページ内リンクは、HTMLで書く方法になります。

ただ、いろいろあるので端折っていくうちに、私流に直したら簡単になりました!!

 

 

 

記事内のリンクを飛ばしたい場所、見てほしい場所に名前を付けます。

①まずは、テキストに切り替えます。

 

 

 

②テキスト内の記事内で飛んでいきたいところに名前をつけます。

オレンジの部分を加え、の部分に名前を付けます。

<div id=”example”></div> 

の部分は、任意で名前を付けます。

うちは、みずなのレシピのサイトでは、

<div id=”mizuna”></div> 

『mizuna』と名付けました。

 

記事内リンク基本編は、こちら。

<div id=”example”></div> 

見出しに飛びたいならこちら。

<h2 id=”link>見出し2の場所ですよ。</h2>

<h3 id=”link>見出し3の場所ですよ。</h3>

表に飛びたいなら

<table id=”link>
<tbody>
<tr>
<td>表にも飛びます</td>
</tr>
</tbody>
</table>

他にも使えるもの

span 、 form 等

 

パージ内リンクのとび先を実際につけてみましょう。

うちは、見出しに飛びたいことが多いので見出しで。

 

この記事で言う上の濃い文字の部分ですね。

 

f:id:yuuri4children:20190714081545j:plain

 

 

 

 

 

 

この部分です。

 

①テキストに切り替え

 

f:id:yuuri4children:20190714074759p:plain

 

②見出し部分を探し、

<h2>記事内にリンクで行きたいところに飛びたい!ページ内リンク</h2>

⇒<h2 id=”link>記事内にリンクで行きたいところに飛びたい!ページ内リンク</h2>

と直します。

 

 

ページ内リンクの元、『こちらからどうぞ』など飛ばす元の設定

設定は簡単!

 

リンクURLを先ほどつけた名前の『example』とするだけです。

緑の部分は、自分がつけた名前のものを選択します。

 

『こちらからどうぞ』に、リンクを貼ります。

 

普段リンクを貼るのと一緒で、

①『こちらからどうぞ』にリンクを貼る。

 

f:id:yuuri4children:20190714074756p:plain

 

 

 

URLには、#example と打ち込み、リンクを貼ります。

『こちらからどうぞ』

になれば貼れてます。

 

 

ページ内リンクを実際に貼ってみましょう♪

私は、見出し2に飛びます。

とび先に『#link』と名付けたので、

 

f:id:yuuri4children:20190714074753p:plain

 

 

 

このように打ってリンクを指定します。

 

見出し2に飛びます。

 

色が変わってリンクのモードになれば大丈夫!

後は、自分の思ったところに飛んでいけば成功です♪

 

リンクがうまく飛ばないとき

うちもありました。

 

テキストに切り替えて、とび先を見てみてください。

 

f:id:yuuri4children:20190714074751p:plain

 

1個でいいものが2個ついてますね。

これでは飛びません。

 

1つにしてもう一度更新して下さい。

これで飛べるようになってるはず。

 

ページ内リンクまとめ

 

[box03 title="ページ内リンクをする方法"]

  1. 飛んでいきたい先に id=”example” と任意で名前を付ける。
  2. こちらからと案内する元に、#example と打ち込みます。
  3. 案内元から自分が思った場所に飛べれば成功です!

[/box03]

 

言葉にするととても難しいですね。

分かりにくいことがあったらお問い合わせ下さい。